フルーツ王国・山形。
中でも名物はサクランボです。
特に佐藤錦は誰もが知る高級ブランド。
お中元なんかでもらった日にゃ、鼻高々でおすそ分けしちゃうってなもんですよ。
そんな佐藤錦を生地に練り込み、ビーツという植物で色付けしたのがこちらのショートパスタ。
『サクランボパスタ』(1袋1100㌘入り594円)
形もサクランボ型で、オヤジも思わず“かわいい〜!”と女子になっちゃいます。
『サクランボパスタ』(1袋1100㌘入り594円)
形もサクランボ型で、オヤジも思わず“かわいい〜!”と女子になっちゃいます。
作ったのは山形県西川町の玉谷製麺所。
以前より雪の結晶や桜を形どったパスタを販売していましたが、「もっと山形らしいものを」と、この形を生み出したそうです。
今年4月に発売。
銀座のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」でも、「女性を中心に早くも注目の的」(商品アドバイザー・齋藤康有さん)だそう。
以前より雪の結晶や桜を形どったパスタを販売していましたが、「もっと山形らしいものを」と、この形を生み出したそうです。
今年4月に発売。
銀座のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」でも、「女性を中心に早くも注目の的」(商品アドバイザー・齋藤康有さん)だそう。
家に買って帰り、ゆでてみると、モチッとした食感で意外と(失礼!)おいしい。
ただし、ゆで過ぎるとクタクタになってしまい、サクランボなのか何なのかわからなくなってしまうので、“ちょい固め”が良さそうです。
で、クリーム系のソースかサラダなどのトッピングに用いると“インスタ映え”しそう。
サクランボの香りや味はそんなに感じられないので、様々な料理に使えそう。
サクランボを模したパッケージも“かわいい〜!”。
というわけで、今回は女子気分でお送りしました〜。
ただし、ゆで過ぎるとクタクタになってしまい、サクランボなのか何なのかわからなくなってしまうので、“ちょい固め”が良さそうです。
で、クリーム系のソースかサラダなどのトッピングに用いると“インスタ映え”しそう。
サクランボの香りや味はそんなに感じられないので、様々な料理に使えそう。
サクランボを模したパッケージも“かわいい〜!”。
というわけで、今回は女子気分でお送りしました〜。
※値段などデータは取材時のものです。在庫等は直接店にお問い合わせください。
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